2006年・イタリアGP決勝

フェラーリのお膝元モンツァで、フェラーリのミハエル・シューマッハが通算90勝目の優勝を果たしました。
2位はPPスタートのライコネン、3位はハンガリーGP以降ヴィルヌーヴに代わって参戦しているザウバーのクビサ、4位フィジケラ、以降はバトン、バリチェロ、トゥルーリハイドフェルド、マッサ、ウェーバーという結果です。

それにしても、徐々に順位を上げて最後は3番手まで浮上したアロンソが、まさかのリタイア。この位置でチェッカーを受けていれば、ミハエルが優勝したとしてもポイント差は4ポイント縮まるだけでした。
対してミハエルは、ライコネンとのバトルをピット戦略で制して優勝。多くのティフォシが見守る中、見事10ポイント獲得することに成功しました。
これで、ミハエルとアロンソの差は2ポイント。残り3戦でどうなるのか本当に解らなくなってきました。

で、予てより噂されていましたが、ミハエルがレース後の記者会見で今季限りでの引退を表明しました。
まあ、誰でもいずれ引退するのは当たり前ですが、これまでF1を牽引してきたミハエルの引退は、1つの時代の幕が下りたという感じがします。

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