2006年・トルコGP予選

前戦ハンガリーGPから3週間の夏休みを挟んで、今週はトルコGPです。

予選の結果、フェラーリのフェリペ・マッサがPPを獲得。2番手はミハエル・シューマッハ、フェラーリの2台がフロントローに並びました。
3番手アロンソ、4番手フィジケラとルノーの2台がセカンドローに並び、以降は、ラルフ、ハイドフェルド、バトン、ライコネン、クビサ、ウェーバーと続きます。

一時期はアロンソの独走状態でしたが、現在はポイントランキングトップのアロンソと2位ミハエルとの差は10ポイント。今季のタイトル争いはどうなるか、判らなくなってきました。
そんな中、フェラーリとルノーのマシンが、それぞれ1列目と2列目に並んでいるのは、スタートから白熱した戦いになりそうで楽しみです。

PPがマッサで、その後ろにミハエルというのも面白いですね。
ミハエルが前にいれば、マッサはルノーを抑えてミハエルを逃がすところでしょうが、今回はマッサの方が前なのでマッサの役割はいつもと違います。
フェラーリとしては、ミハエルにより多くのポイントを獲らせたいだろうし、このままマッサ、ミハエルの順位で最後までいくというのも考えづらいです。
そうなると、どこかで順位を入れ替えると思いますが、今のF1では表向きはチームオーダーが禁止されているので、どうやってミハエルが前に行くのか気になるところです。

もっとも、3番手のアロンソ、4番手のフィジケラがスタートで前にでたら、全く違う展開になるでしょうね。
残りのレースが少なくなってきた今、より多くのポイントが欲しいのはルノーも同じ。予選ではフェラーリが前にでましたが、だからといって簡単には勝たせてもらえないと思います。

まあ、個人的には、今季のF1を面白くするためにもアロンソとミハエルのポイント差が、さらに縮まることを期待しています。

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