自作PC

最近、新しいPCを組みたいなと思っています。
ですが、冷静に考えると今はまだ新しいマシンは必要ないんですよね。

今、メインで使っているマシンを組んだのは1年半くらい前なのですが、その時のコンセプトは以下のような感じです。

 ・3Dのゲーム(主に海外のFPSが快適に動く)
 ・コストは度外視して妥協はしない

結果、かなりハイスペックなマシンになりました。

組んだ当初のスペックは以下のような感じです。

 CPU : Intel Pentium 4 3.2GHz(Northwood)
 M/B : ASUSTeK P4C800(Intel 875P)
 Memory : PC3200 2GB(512MB * 4)
 VGA : Canopus RFX5950ULTRA(GeForce FX5950 Ultra 256MB)
 HDD : 200GB(Ultra ATA/100)

このあと、グラボはELSA GLADIAC 940 GT(GeForce 6800 GT 256MB)に換装しています。

Socket 478からLGA775になったり、AGPからPCI-Expressになったりと世代交代はしてるのですが、今のマシンでも十分すぎる性能を発揮してくれているので、新しいマシンを組もうと思っても思い止まってしまいます。

以前は、CPUの性能向上にあわせてPCを買い換えようと考えてた気がするんだけど、どうも最近はCPUの性能アップは頭打ちっぽいかな。
PCを組みたいって思ったのも、GeForce 7800 GTXが出てきたからだし、CPU以外のパーツの性能アップが買い換えの理由になっている気がします。
64ビット化やデュアルコア化で性能アップを図るというのが最近の流れみたいだけど、そもそも3GHz以上のCPUなんて多くの人にはオーバースペックなんだし、それに魅力を感じる人は少ないと思います。
それに比べてグラボなんて、世代交代のたびにベンチマークなんかでは2倍くらいの性能アップをしていってるので、そこに魅力を感じるのは当然な気がします。

考えてみると、Windows 95が発売された10年前は初代Pentiumの150MHzくらいが最速のCPUだったんですよね。
それから10年で、クロック周波数だけでも20倍以上になっているのだから、成長が鈍るのもしょうがないという気がしないでもないです。
もちろん、クロック周波数だけではCPUの性能は計れないというのは判ってますが、物差しとしてそれなりの基準にはなると思います。

初代Pentiumの時代から、さらに5年くらい前(90年代前半)のPC9801全盛期は、16ビットCPUの80286が普通に使われてたんですよね。
それを考えると、今のPCのスペックは潤沢以外のなにものでもないなと思います。

2006年末にWindows Vistaが発売されるらしいですが、それまで今のマシンでも大丈夫そうな気がしてきました。

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